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どうもありがとうございました♪
by koolseigo
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ついに! Star Wars Episode IIIを観た!
b0048976_22544453.jpg先日のMadagascarですっかり映画館における子供の扱いに自信のついてしまった我々は、「もう絶対、どうにかなる」勢いでスター・ウオーズの3部作完結編を観にいきました!



メイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)を始め、その他のジェダイ戦士たちの壮絶な死。
パドメの死。
アナキンがダーク・サイドへ落ち、ダース・ベーダーになる。
・・・とにかく暗い(ダークな)映画です。
嫌でも否定のできない、これら事実はEpisode Iから約束されていましたよね。
それが目の前で語られる・・・!

結局、世の中は力なのか------------
そして大切なものを守ることができるのであれば、悪にも手を貸そう-------------

ジェダイであり続けるためには、或いは大戦士として生きていくためには、正義のために自分の大事なものを犠牲にしなければならない・・・こんな過酷なことはありません。
けれどそれでもアナキンは自分の中の「正義」と闘い、苦しみ、最終的な結論を出すに至ったのではないかと思います。
自分にとっての「正義」。人が異なれば価値観が変わるように、「正義」の定義なんて無いのですね。
そしてそれを制するオビワンも、己の正義を貫いた結果がアナキンを倒すことだった。
つらい選択に違いない。少なくとも助けたかったはずだから。
それぞれが選択した自分たちの正義の行方に、新たな希望が生まれます。
2人のジェダイの子供たちはそれぞれルーク・スカイウオーカー、レイア姫としてEpisode IVから活躍することになるわけですが、アナキンはこの死ぬほど辛い選択の結果、自分を子供たちに倒させることで自分の正義に決着をつけたかったのかもしれませんね。
作品の完成度としては「よくぞここまで・・・」と素直に思いました。
エンディング・クレジットでは観客から拍手が沸き起こりました。
長い間、素晴らしい世界を創造し続けてくれた、ジョージ・ルーカスには脱帽です。
テクノロジーにとことんこだわり、実現不可能と思われるような世界観を追求、見事に物語を作り上げたのですから・・・
まあ、賛否両論なのはわかります。だけど、こんな娯楽大作、他にはないと思いますね。
この余韻を引きずりながら、家に帰ってEpisode IV~VIを観ると楽しい~♪物語の完結です。
ちなみに現在出ているデジタル修正を施し、新たなシーンを追加したStar Wars Trilogyを観ると、全く古い映画に思えません。

ところで・・・スター・ウオーズに人生を捧げてきた人たちは今後、どうなるのでしょう?
ロード・オブ・ザ・リングはその筋の方々が行き着く新たな道として騒がれたようですが完結しちゃいましたしね。
一説によれば、多くのファンがハリー・ポッターに流れていくと言う話もあるそうです。
技術の進歩による各3部作間のギャップを埋めた、ルーカスに感謝!踊らされていると言われてもいいのです♪
映画としては未公開になるEpisode VII、VIII、IXについては小説で楽しもうと思います♪

スター・ウオーズばんざい!フォースよ、永遠に!
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by koolseigo | 2005-06-28 23:00 | 娯楽日報@NY
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